夏休みの始め、大道芸ロボットを作り始めた西村くん。
このときはまだまだ試作の試作の段階でした。
西村くんの作る大道芸ロボットの製作を手伝う小林くん。
まだまだジグソーの使い方になれていない様子。
足まわりユニットを設計する矢船くん。
機械屋としての初仕事がいきなりハードなものでゴメンナサイ。
河野くんがロボットの素材を探している。
倉庫の中のゴミの山からいかに宝物を見つけるかで、ロボットの製作費が変わってきます。
矢船くんを手伝う杉田くん(右)とロボットを作っている河野くん。
どちらもせっぱ詰まってきている様子です。
初のプログラミングに挑む河野くん。
とはいっても、基本的な部分は矢船くんによって設計されています。
laverieのプログラムを作っている冨永さん。
大会直前に、ロボットの調整をしているところ。
いろいろと問題があって大変な様子。
ロボットの欠陥を検証しているところ。
このあと、いきなり問題は解決されました。