機械研”裏”用語集へようこそ

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したがって、見つけたあなたは幸運といえるかもしれません。


脂ぎった人たち−あぶらぎったひとたち−
いわゆるギャルゲーをするような人たちのこと。
江面氏の偏見から生まれてしまった。
イムラ
神秘のパワー(たまに雑誌の広告にある、願いを叶えてくれる力)の単位。
1イムラは、ニキビを1個治す、もしくは、恋人が1人できるパワーに相当。
1600イムラ = 1オリタ
京大ますぃーん−きょうだいますぃーん−
京大機械研究会という名前では何か堅苦しい、アメフト部の「ギャングスターズ」みたいな愛称みたいなものを考えようとしてまず出てきたもの。
愛称といっておきながら愛らしくないのがポイント。
さとて
何か始めようとするときに、冨永氏が意識していう口癖。
「さてと」から来ている。
世如折田−セニョオリタ−
@ 97年のNHKロボコンに機械研が出場したときのロボットの名前。
A 98年、突如姿をあらわした機械研の神様(?)。
その御神体は、96年に作られた、折田像のコピーの頭部。
98年のNFで機械研の展示でその姿を世間にも公開される予定だったが、結局間に合わなかった。
その力は、1600イムラもある。
センタリングする
中央食堂に食事をしに行くこと。
ルネってメシる」と同類の言葉。
ていうか
@ 「というよりは」の意味で使う。
A その語感からなぜか中国人の名前を表す。
時計台の灯り−とけいだいのあかり−
京大の時計台は暗くなると時計の部分が明るくなるようになっている。しかし、その灯りがつく瞬間を未だ見た者がいない。昨年の夏、まだ点かないなと思って一瞬だけ振り返った隙に点いたこともある。
噂によれば、灯りの点灯は京大の総長の仕事らしい。
ルネってメシる
西部食堂ルネで食事をすること。
センタリングする」と同類の言葉。


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